2008年08月09日

北京五輪男子ロード、サンチェスが勝利!


Spain's Samuel Sanchez wins gold in Men's Road Race - The Official Website of the Beijing 2008 Olympic Games

っていうか、今回は男子ロード、えらい早々と終わってしまったのね〜
生を見損なってしまった。オリンピックはこれくらいしか見ないのに…(涙)
あ〜、でも生でやってるわけないなあ。6時間以上かかるレースだし。録画を探して見ることにします(笑)

今回のオリンピックのコースは北京の南部の永定門をスタートして、北京の主な観光地前を巡った後、北京の北西郊外にある八達齢と居庸関を7回周回する245.4kmのコース、だそうだ。周回は万里の長城沿いですな。ゴール前700mは6%の登りだったらしい。暑さと湿度がきつかったようだ。

結構暑かったようだが、レースは終盤、サンチェス(スペイン)、レベッリン(イタリア)、カンチェラーラ(スイス)らが抜け出し、最後は6人でゴール前の勝負に。サンチェスがその勝負を制して見事に金メダル、となったようだ。2位レベッリンで、3位がカンチェラーラ。以下、コロブネフ(ロシア)、A.シュレック(ルクセンブルグ)、ロジャース(オーストラリア)…、となっている。

アテネオリンピックの覇者、ベッティーニ(イタリア)はおそらく最後に遅れたようで、35秒遅れの18位。これでキンキラヘルメットは終わりなのかな。
日本人では、宮澤が31分35秒遅れの86位(東アジアではトップ)、そして別府はDNFとなっている。

しかし、サンチェスが勝つとは。
クラシカ・サンセバスチャンでも7位に入っているし、好調だったのでしょうね。あのときはバルベルデが優勝したのだけど、今日のバルベルデは終盤遅れて22秒遅れの13位。
ちなみに、クラシカ・サンセバスチャンの時に2位だったコロブネフが4位に、3位だったレベッリンが2位に入ってます。レベッリンは今日は誕生日だったのね。優勝出たら大喜びだったろうに…
カンチェラーラは、タイムトライアルがあるから、ねえ。

明日は女子のロードで日本人では沖選手が出場するそうです。
どういうレースになるのか、期待、ですね♪

失礼、ようやく録画を見たのだけど、やっぱりタイムだけ見て書いたのと違う展開でしたねえ〜(汗)
まずはA.シュレック。最後の八達齢への登りでアタックして集団を壊し、サンチェス、レベッリン以外は着いてこれずに山頂を通過、途中うしろのコロブネフ、ロジャースまでは15秒、さらにカンチェラーラ、ベッティーニ、バルベルデら十数人の集団までは35秒差で下りに入り、これは前の3人?という展開だと思ったら、後ろからコロブネフ、ロジャース、さらにその後ろの集団から単独でかっ飛んできたカンチェラーラの3人が残り1kmを切って合流。

横一列で最後の登りにかかる。残り300mを切ってコロブネフがアタック。しかし、右からサンチェス、左からレベッリンが追い抜く。ゴール前はサンチェスとレベッリンの争いとなったのだけど、サンチェスが見事に金メダルをとりましたねえ。両手で顔を覆ってその手を挙げて再び覆って勢いよく十字を切って、むちゃくちゃうれしそうでした。
ゴール地点の映像では、さっきまで走ってたはずのコンタドールが祝福に来ていたのが、ちょっと変な感じでしたが…
しかし、スペインは今年のジロの覇者コンタドールとツールの覇者サストレがバリバリにアシストやってて、あまりに超豪華…

逆にめっちゃ悔しそうだったのが、シュレック。右手をハンドルにたたきつけて。逃げてるときに、後ろから来る面子を一番心配してたのがシュレックだったもんなあ。最後はその一番後ろから追いついたカンチェラーラにメダルをさらわれてしまいました。
あと、ベッティーニ。ゆっくり2つ目の最後尾で入ってきて、結果を確認して、「あ〜あ」と言った感じで肩をすくめ、両手を広げてゴール。笑ってしまいました(笑)

しかし、終盤は結構めまぐるしい展開だった感じで、おもしろかったです。
ところでサンチェス、ベッティーニの事もあるし、次のレース(たぶんブエルタ?)でどんなヘルメット、どんなジャージを着て出場するのか、楽しみです♪
posted by ばりさく at 22:37| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレースなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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