2007年06月21日

ツール・ド・スイス第5ステージ。今日は久々にゴールスプリント…

ツール・ド・スイス公式ページ(ドイツ語)

というわけで、立ち飲みで飲んで帰った後は今日もツール・ド・スイス(笑)

今日の第5ステージは途中1級の山岳があるものの、そこから4級の山岳を挟んで比較的下って平坦、なコース。この後、第6,7,8と、山頂ゴールが続くだけに、スプリンターとしては今日のコース、大事なステージとなるところ。

帰ってテレビをつけたときにはテンダム(ユニベット)が先頭で逃げ、その後ろにベルトリアーティ(サウニエルデュバル)、さらに大集団という状況。それでもテレビをつけたときにはテンダムと大集団との差はそこそこあったのだが、やはり今回1度逃げを許してしまっているだけに、そして今日こそがスプリンターのための数少ないステージということもあって、集団の追いが厳しい。ベルトリアーティが早々と集団に飲み込まれ、終盤まで逃げ続けたテンダムも残り13kmで集団に吸収された。
ただ、テンダムはこの後にあるスプリントポイントを3位で通過している。普通集団に吸収された選手はそのまま遅れていくことが多いだけに、テンダムの最後までの活躍はすばらしいものがあった。

その後はオロス(エウスカルテル)など若干飛び出した選手もあったものの、全て集団に飲み込まれて最後は集団スプリントに。
ゴール少し前まではリクイガスがコントロールしていた。おそらくフィッシャーのためだったのだろうが、残り1kmほどでユニベット、そしてクイックステップの選手たちが飛び出したところでリクイガストレインが崩壊。そのままぐちゃぐちゃな感じのままでゴールに向かう。ただ、このぐちゃぐちゃな感じの中で、プレディクトール・ロットだけはトレインが出来ていた。
ゴール直前になって、左からラスト(アスタナ)が飛び出す。結構良いアタックに見えた。その時右からはロドリゲス(プレディクトール・ロット)のアシストから絶妙のタイミングでマキュワン(プレディクトール・ロット)が飛び出す。
左のラストは失速。右側の争いとなった。マキュワンの後ろから必死でベンナーティ(ランプレ)が、ツァベル(ミルラム)が、そしてブルグハート(T-モバイル)がマキュワンに迫る。
しかし、今日のマキュワンはツボにはまってた。ツボにはまったマキュワンはほんとに強い。
他の選手の追撃を寄せ付けず、マキュワン、そのまま先頭でゴール。ゴール後左手のコブシを突き上げ、「やったぁ〜〜〜♪」と笑顔(^^)
ステージ2位にベンナーティ、3位にツァベル。それにしても、ツール・ド・スイスでは2位の多いベンナーティだなあ…
総合成績は、総合上位が集団でゴールしたので変わらず。総合リーダーシュレック(CSC)、総合2位はエフィムキン(ケースデパーニュ)、そして総合3位はキルシェン(T-モバイル)だ。

ただ、明日の第6ステージからは山頂ゴールが続くのだそうな。果たしてその中でシュレックはリーダーを守りきれるのか?他の誰がリーダー争いに出てくるのか、楽しみです♪
posted by ばりさく at 02:09| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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