6月になった。
昨日は6月6日であったが、雨ざあざあ降ってこなかったし、三角定規にもひび入らなかった。
もうすぐ梅雨になるのだろうか。なるよね、しかたないよね。
あいかわらず神戸で仕事。
助かるのは、朝、大阪の十三から神戸三宮まで行く電車が結構すいていることだ。
座ろうと思えば座れるのだけど、あえてドアのところに立って外を眺めている。
大きい川だけでも、神崎川を先頭に旧猪名川、猪名川、藻川、武庫川…と。
電車が川を渡るときのいつもと違うリズミカルな音も好きだけど、
川があって河川敷があると、そこを走ったり散歩をしたりする人がいて、うらやましい。
しゃあない。ただいま通勤時間は拘束時間…
せめて広々とした河原でも見て心を癒すしかない。
西宮北口を過ぎたあたりまでは向こうに見えていた山がいつの間にか徐々に近づいてくる。
芦屋川を過ぎたからはずっと同じくらいの距離に山があって、北向きの窓には山がいっぱいになる。
そういや、まだ結婚しないころ、妻と六甲山に登ったなあ、と思い出す。
気楽なハイキングコースを登っていったつもりが、いつのまにか厳しい登り坂に。
しかも砂地なので、ずるずる滑る。時に橋のない川を渡る。なかなか着かない。
しまった。ケーブルカーに乗るんやった!と思ったのは、妻には内緒である。
三ノ宮の手前でJRと並んで走ってあと少しで到着のころ、生田川を渡る。
川の向こうに新幹線の新神戸駅が見えるのが不思議な感じ。
そしてその上には休憩所らしき建物も。布引の滝ですね。
一度も行ったことがないのだけど、神戸で飲んでると話だけ聞いたことがある。
上の茶屋がどうだとか、一度は地元の登山会の方にもいろいろ話を聞いたことがある。
毎朝近くの六甲山に登るのだそうだ。しんどそうだけど、健康になりそう。
こちらはなかなか行けない。というか三ノ宮からまた別の電車で仕事場まで。
あとは、部屋に閉じこもって仕事となる。まさに不健康の極み。
早くても夕日の時間までは解放されることがない…
仕事が終わったら、せめて酒だけでもと、いつもの立ち飲みに行く。
ゆるやかに話をして、おいしいアテでおいしい酒を飲んで、
これが私のリラックス法、なのかもしれない。
(飲み過ぎ、食べ過ぎに注意しましょう(笑))
あ、最近ほんとに身体にいいかどうかはわからないけど、
立ち飲みに行ってやってること。
・酒は醸造酒中心で(日本酒とかビールとかワインとか)
→醸造酒は発酵食品だし。
・アテは野菜の煮物とか魚を中心に。
→それなりの所なら、変に肉を食うよりうまかったりするし。
・まっすぐ立って飲む
→まっすぐ立って飲めなくなったら、帰る(笑)
・いい話が聞けるのを期待する
→さっきの布引の滝の話も、神戸の立ち飲みで聞いた。
自分の知らない話が聞けるのは楽しい。
・遅くならないように帰る
→守らないと、次の日がしんどい、んだけど…(汗)
書くのを忘れてた。
上の写真は、浅野日本酒店で飲んだ「甲子春酒 香んばし」というお酒。
桜の花がかわいかったので、飲んでしまった。
定年間近の人間が「かわいかったので」はないのかもしれないけど。



