前も書いたっけ(書いたとしたらずいぶん前)、
土日の夕方は用事がない限り趣味の笛を吹いて遊んでいる。
昔はヤマハのアルトサックスを吹いてたのだが、体力がなくなって
今は樹脂製フルートである。
プラスチックのサックスも買ってしまったのだが、高い音の音程が悪くて
あきらめてしまった(吹き方が悪かったんやろか)。
いろいろ問題もあるし、もちろんどこかに出て演奏することは?だけど、
もうコンクールとかも出ないし(最後に出たの、39年前(笑))
気楽に遊びで吹けるということが重要になってくる。
その点プラスチックの楽器だと、軽いし、メンテナンスも楽(フリー)なので、
気楽である。
もちろん、主管にたまった水は拭いて、唄口のあたりを水洗い(!)して終わり。
まさか金属製のフルートでやる人はいないよね。
よごれを洗い流せるので、これができるのがありがたい。
(やろうと思えば全体洗いも大丈夫のようだが、めんどいのでやってない)
ま、遊びやね、適当に。
それでも、初めて吹奏楽部に入って43年、いまだに楽器で遊べるのはうれしい。
それでも、変なプライドを持ってて、
「ちゃんとしたクラシックじゃないといや」
みたいな無駄な感性を持っている。そういうレベルではないのに。
しかも、最近はIMSLPというサイトがあって、
主にクラシックの楽譜なんだけど、どなたかがスキャナでスキャンしてアップしてくれている。
おかげで著作権がOKならバロック(より前も)からの楽譜を落として来れる。
なんてありがたいんだ〜。
(ただし、古い楽譜だと書き方が難しくて読めないものも結構あるのだけど)
で、最近気になっているのがテレマン。
実はアマゾンで"Telemann Edition"というのを順次買って聞いてます。
嫁さんには内緒で〜す(笑)

Telemann Edition, Vol. 1 - ヴァリアス・アーティスト
CDで50枚だそうだから、まだまだテレマンの曲を網羅しているとはいえないけど、
(テレマンは途轍もない数の曲を書いてます。
例えばバッハが2曲しか書いていない受難曲をテレマンは46曲も書いている)
いろんな曲があって面白い。
で、テレマンってリコーダーの名手でもあったそうで、
そのせいかリコーダーやフルートの曲が多い。
って、ソナタや協奏曲だけかと思ってたら、
オーバーチュア組曲やクァルテットなんかにも結構すごいのが多い。
で、聞いて「おぉ〜っ!」と思った曲があったら、さっき言ったIMSLPに行って
楽譜を落として吹いてみて、
「ああっ、指が動かないっ、タンキングできないっ!」と嘆く土日の夕方です。
上の楽譜は、TWV41:C5のリコーダーソナタ。見事に指が動きませんでした(笑)
好き、だけでは演奏できない、ってことですね…



