そういや、7月の終わりに、こんなものを買ってしまった。

NUVO ヌーボ プラスチック製管楽器 完全防水仕様 Bb調/C調 jHorn Black/Black N610JHBBK (専用セミハードケース付き) 【国内正規品】
今を去ること40年、高校の時から断続的に木管楽器(サックスとかフルート)を吹いてきた。
この楽器なら、それなりには吹くことができるという自信はある。
でも、金管楽器も吹いてみたいという憧れみたいなものもあった。
高校一年生の時に、木管楽器が全部女子で、その中で男一人だったってのもあるかも。
てか、他の人が吹いているのがうらやましくなっていたのだろうけど。
どうやって吹くかわからなかったので、何回か吹かせてもらったこともある。
まともな音は出なかったけど。
とは言いつつ、こういうやつはまともに吹いたことがなかったので、
「一度、(うまく)吹いてみたい」
という願望がなかったと言えばうそになる。
幸い、日本政府からお金が下ってきたので、それを利用して買ってみた。
アマゾンで注文してから数日、無事にそれは届いた。
大喜びで、説明書を見ながらマウスピースをくっつけて、吹いてみる。
音がでない…(汗)
しまった。私はサックスやフルートならそこそこ吹けるのだけど、
金管楽器はほとんどやったことがなかったのだった。
昔、適当に音を鳴らした記憶を頼りに吹いてみる。
なんか、非音楽的な音になってしまった。象が屁をこいたような音…
まったく初心者である。
でも、「初心者」という響きに惹かれてしまった。
来年には60歳。「初心忘るべからず」と他人にたしなめられることとはあっても
初心者になるとは思ってもみなかった。
そうなのだ、この歳で、ここから伸びしろがあるのだ。なんかうれしい♪
まあ、どうせ金管奏者として大成することはないであろうけど、
歳を食って、少しずつうまくなっていく過程を味わえるのはありがたい。
先に死なないことを祈るばかりである。
ということで、土日、他に予定がなければ数十分ほど練習している。
あれから2か月以上が経つのだけど、独学のせいか、時間が短いせいもあるのか、
見事に進展しない。やはり甘く見てはいけないのだな。
てなわけで、この楽器につけられるヤマハのアルトホルンの練習用マウスピースを
amazonで買ってしまった。
もとからあるシリコンのマウスピースだと、なんかくっつく感じがあったので
気になっていたのだ。
ヤマハも金属の普通のあったし、バックとかデニスウィックもあったのだけど、
そこまで真剣に出来るか?と自問したところ、あっさりあきらめられた。
しばらくしてやってきたのを着けてみた。
さすがアルトホルン用、ちょうどいい感じではまってくれた。
練習用マウスピースならどうせ樹脂製だし、まだ全体にプラ楽器である。
ただ、うちのjHornは真っ黒バージョンを買ってしまったのだけど、
マウスピースがスケルトンで、なんとも不思議な雰囲気である。
音は出やすくなったような気がする。まだまだ下手だけど。
面白いことにこの楽器はB♭管で、音程はアルトホルンというよりはユーフォである。
実際、デフォルトでB♭、管の付け替えでCとなる。めんどいのでB♭で吹いてるけど。
楽器に付けられた運指表もB♭ト音記号とCヘ音記号になっている。
B♭ト音記号でトランペットのオクターブ下を吹くもよし、
Cヘ音記号でユーフォのソロ(ホルストの第2組曲のソロとか)を吹くもよし。
ただ、まずちゃんと吹けるようになるのが先である。
今年中にある程度到達できるだろうか、わからん…
どうやったら、うまくなるの?教えて>私を知ってる金管奏者の皆様
#しかし、普通にこの音域の楽器って通常の激安楽器でも新品1万5千円では売ってないような。
#(昔、バリトンサックス吹いてたから、この音域の楽器がうれしかったりする)



