2007年09月08日

ブエルタ第6ステージ、フレイレ、3勝目!


ブエルタ・ア・エスパーニャ公式ページ

今日もブエルタ〜♪

第6ステージはレイノサ〜ログローニョの184.3km。久しぶりのほぼ完璧な平坦コース。今日はゴールスプリント争いになるのか。
それにしても、景色が美しい。街の風景なんかでも、単に「きれいな風景」というのと違って、何か独特の雰囲気を持っていて、独特の感慨を持ってしまう。やはり他のヨーロッパの国より日本人の感性を刺激するものが多いのだろうか。

レースはクリフトソフ(AG2R)、ロペス(アンダルシア・カハスール)、オジェ(コフィディス)、バックステッド(リクイガス)の4人の逃げが序盤に決まり、それを集団が追うという、いつもの平地の展開。
先頭の4人は一時集団に7分以上の差をつけるが、お約束のごとく、徐々に追い上げられ、追い詰められていく。一方メイン集団は、スペインのきつい横風を受けて集団が分裂したり、街でおいついたりを繰り返しつつ加速していく。
まずロペスが脱落、残る3人も8kmを切ったあたりで集団につかまり、今日もゴールスプリントの様相。今日のゴール地点は平坦だということで、今日こそピュアスプリンターのペタッキ(ミルラム)やボーネン(クイックステップ)にもチャンスがある、のだが…

このまま集団はミルラムトレインがコントロール。残り1kmを切ってもミルラムトレインが先頭を引いている。その後ろにディスカバリーとT-モバイルの2人のデービス、そしてボーネン(クイックステップ)。
そのままミルラムトレインが引いてゴール前に。右からいきなりデービスが加速する。一瞬遅れてその後ろからクレルク(ブイグテレコム)。さらにペタッキ。しかし、ペタッキの加速、いまいちのびない。のびないペタッキの横、右からフレイレ(ラボバンク)、左からフェルナンデス(エウスカルテル)が加速し、両側からペタッキを追い抜く。ペタッキはここで脱落。
フレイレとフェルナンデスの間からコルフ(T-モバイル)、フェルナンデスのさらに左からボーネンが追い上げる。右からはフルラン(クレディアグリコル)もあがってきた。ゴール前はスプリンターたち、ほぼ横一列に。
しかし、今年のブエルタはフレイレ、強い。一列に並んだスプリンターたちの中から一歩抜け出してゴール。ステージ優勝。
これまでブエルタであまり勝ったことのなかったフレイレだが、今年はすでに3勝目。若干の登りでも平坦でもスプリントではピカ一だ。今年はまだまだ勝てるかもしれない。2位はフェルナンデス、そして3位にはフルラン。今日期待された(というか私が期待したのだが)ボーネンは4位、そしてペタッキは6位に終わってしまった。ちょっと残念。

総合成績は、総合リーダーはエフィムキン(ケースデパーニュ)、2位にメンショフ(ラボバンク)、3位にサストレ(CSC)は変わらず。
総合ポイント賞と総合山岳賞もそれぞれフレイレとマルティネス(カルピンガルシア)がキープした。
明日も平坦ステージ、フレイレが4勝目をあげるのか、それを阻止するとしたら誰なのか、明日も楽しみです♪
posted by ばりさく at 08:35| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレースなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/54411669

この記事へのトラックバック