スポーツ界を揺るがした、って、野球はプロ、アマ、日本、アメリカ、いずれも薬物検査をちゃんとやってないようなので、逆に言えば、ステロイドだろうがなんだろうが、ドーピングはいつもOK、なんだと思うのだけど(笑)
それを否定するなら、まずはきちんと検査の態勢を整えるのが第一でしょう。自転車競技なんて、ドーピングチェックで陽性にならなかったにもかかわらず、検査を受ける場所に居なかった正しい理由がなかったからということでチームを解雇、マイヨジョーヌを着たままレースを去ったラスムッセンのこともありますし。
自転車レースでドーピング疑惑でアメリカ人とくればランディスですが、ボンズが同じ検査を受けたら、報道が正しいとすれば間違いなく永久追放ものでしょう(笑)
とはいいつつも野球選手の多くはそんなことはない、と思ってます。だからこそ、今、プロ、アマ含めてきちんとドーピング検査をすべきでしょうね。
まずはプロやアマチュアの大会に参加する選手について、ドーピングパスポートを作って、その選手たちは常に居所を明らかにして、もし正しく居所が明らかにならなかったら、1年間の出場停止。試合の前には必ず両チームの無作為に選択した数人の選手でドーピングチェックを行い、陽性だった選手は2年間出場停止、そういう選手を出したチームも1週間試合を停止、くらいのことは最低限やるのが普通だと思うのですけど(たとえば国民体育大会でのドーピングチェックはこれくらいか、これよりきつかったんじゃないかと)。
今、野球をしている子供たちの未来のためにも、プロ、アマ野球の団体は潔白であることを証明するために、このくらいのことはやってしかるべきではないでしょうか。



