大学生のころ初めて「2001年宇宙の旅」を見たのが梅田の映画館。1980年のことで、ちょうど「スタートレック」の映画版が公開されてて、その関連での、当然リバイバル上映だったのだけど、映画館のでかいスクリーンでいきなりあの映画を見てショックでしたわ。
細かい解説はあちこちにあると思うのですが、それにしても、最初のひたすら猿のシーン、宇宙船、謎のモノリス、コンピュータと人の対決、訳のわからないけどすごいラストシーン、そしてなんといっても、個人的にはリゲティの音楽との出会いでしたねえ。「アトモスフェール」とか(宇宙船が異次元に入っていってしまうシーンのBGM、ってあれを「音楽」と感じない人も多いかも…)。
それから何冊か「2001年」やその続編も含めてクラークさんの本は読みましたが、私にとってはやはりあの映画の原作者ということでなにかニュースが出る度に気になっていました。最近ではスリランカの海で暮らしながら80歳過ぎてもずっと執筆活動を続けてられたということで、なくなる直前まで書かれていたそうですが…
ご冥福をお祈りいたします。
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