チーム・ミルラムに所属していたペタッキが解雇されたというニュース。
残念なのは、ペタッキはもともとサルブタモールをぜんそく治療薬として使用していた、ということを聞いていたので。で、「仕方ないか」というのは、いくら治療薬でも1000ng/mlを越えていたという点。そのことはペタッキ自身知っていたはずだから。
ちなみに、世界アンチ・ドーピング機構が出している「2008年禁止表」によれば、
いかなる治療目的使用に係る除外措置が認められていても、サルブタモールの濃度(フリーとグルクロン酸抱合体の濃度)が1000 ng /ml 以上の場合、その異常値がサルブタモール吸入による治療目的の結果であることを競技者が立証しないかぎり、違反が疑われる分析結果として扱われることになる。
http://www.anti-doping.or.jp/doc/downloadfile/2008_ProhibitedList_Jp.pdf
とある。ぜんそく持ちでスポーツやってる方はご用心。
どちらにしても、すでに「違反でない」のに1年間の出場停止処分となっているペタッキ、さらにミルラムを解雇となったわけで。
これからペタッキはどうなるのでしょうか。気になるところです。



