2009年06月09日

小山清茂氏 死去


asahi.com:「管弦楽のための『木挽歌』」作曲家の小山清茂さん死去

小山清茂氏と言えば、やはり『木挽歌』でしょうか。
吹奏楽にもアレンジされたので、この曲を演奏した人、聞いた人は結構多いのでは?吹奏楽と言えばコンクールの課題曲で『花祭り』というのもありましたねえ。

小山清茂氏の曲はいずれも、まるで日本の山奥の音を切り出してきたような、懐かしさを感じるような独特の響きと、一番賑やかな部分でさえどこか静けさを感じる曲でした。

とても日本の響き、日本のメロディを大切になさった方だったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 19:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

ジャン・フルネ氏、亡くなる

アサヒコム:現役最高齢の指揮者、ジャン・フルネさん死去

この訃報を聞いて、そういや、昔関西フィルの定期演奏会でフルネ氏の指揮を見たことあったなあ、と調べて見たら、2002年6月29日の関西フィル第151回定期演奏会でフルネ氏が振った演奏会を見に行ってたのでした。フルネ氏が関西フィルの定演を振ったのはこれが唯一のようです。
ちなみにこの時の曲は、
・オネゲル 交響詩「夏の牧歌」
・ビゼー  交響曲第1番ハ長調
・ラヴェル スペイン狂詩曲
・ラヴェル ラ・ヴァルス
と、フランスの音楽でした。
フルネ氏はこの時89歳、すでに現役最高齢の指揮者で、指揮台にあがるのもちょっと心配になってたりしたのですが、ひとたび演奏が始まるとすばらしい演奏だったという記憶があります。

2005年末に引退するときは東京都交響楽団の定期演奏会で、と、日本がお好きな方だったようです。日本の音楽会にも多大な貢献をされた方でした。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 22:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

ポール・ニューマン氏死去


ポール・ニューマンといえば、どうしても「明日に向かって撃て」でしょうか。あの映画はバート・バカラックの有名なテーマ曲とともに忘れられない映画です。
ほかにも「ハスラー」とか「スティング」とか。

あと、ハースとともに作ったCARTのチーム、ニューマン・ハース・レーシングでも忘れられないところです。昔はアンドレッティ親子(マリオとマイケル)やマンセルなんかもいたんですよねえ。今年はウィルソンとレイホールで走ってたようですが。
最近ではむしろそちらの方で「ニューマン」の名前を聞くことが多かっただけに、今回の訃報は大変悲しいものがあります。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 00:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

赤塚不二夫氏、亡くなる

Wikipedia:赤塚不二夫

赤塚不二夫さんといえば、「おそ松くん」や「ひみつのアッコちゃん」、「天才バカボン」など、私が子供の時代に楽しく読んだマンガの中でもとりわけ楽しく読んだマンガの作者でした。
「天才バカボン」なんか、コミック買ったなあ(そういや、どこに行ったんだろう)。

だいぶ前から病気療養中だという話は聞いていたのですが、本日お亡くなりになったのだそうです。悲しいことです。
ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 21:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

ぷらっとホームの本多社長が亡くなる

スラッシュドット・ジャパン ぷらっとホームの本多のオヤジさんが逝去
ぷらっとホーム 6月11日 当社取締役会長逝去のお知らせ

今の秋葉原でない、昔の秋葉原電気街のイメージの「本多のオヤジ」さんでした。
お店の看板には本多社長の顔イラストが書いてあったし。そんなにたくさん行ったわけではないのだけど、お店に入るとその通りの「本多のオヤジ」さんが闊歩していたりして、独特の雰囲気を醸し出してました。
確か、最初に行った時にはVLバスのSCSIボードを買ったような…(おそらくこう書いて何も見ずに意味がわかる人もすでにそう居ないと思いますが)。そんなボードを買ってった私にいろいろと気さくに話しかけていただいたのを思い出します。
その後も何回かお店にも行ったし、街を歩いてる本多社長も何度か見かけたものです。

パソコンが、マニアの世界のものから普通の人がいぢる機械へと変貌していくなかで、その流れをずっと見てきた方ですね。今はIT界の偉いさんになっている人も…、なんて話はあちこちに書かれてますし。

私自身が、埼玉から大阪に引っ越して秋葉原から離れてしまったのだけど、その秋葉原もパソコンの街からおたくの街へと変わって「ぷらっとホーム」も店を閉めてしまい(「ぷらっとホーム」株式会社はもちろん残ってます)、そして6月6日、ご逝去されたとのことです。

ご冥福をお祈りいたします。

しかし、その2日後に、「あの」事件、ですか…
やはり秋葉原はすっかり変わってしまったのでしょうね。
posted by ばりさく at 23:36| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

アーサー・C・クラーク氏、死去


大学生のころ初めて「2001年宇宙の旅」を見たのが梅田の映画館。1980年のことで、ちょうど「スタートレック」の映画版が公開されてて、その関連での、当然リバイバル上映だったのだけど、映画館のでかいスクリーンでいきなりあの映画を見てショックでしたわ。
細かい解説はあちこちにあると思うのですが、それにしても、最初のひたすら猿のシーン、宇宙船、謎のモノリス、コンピュータと人の対決、訳のわからないけどすごいラストシーン、そしてなんといっても、個人的にはリゲティの音楽との出会いでしたねえ。「アトモスフェール」とか(宇宙船が異次元に入っていってしまうシーンのBGM、ってあれを「音楽」と感じない人も多いかも…)。

それから何冊か「2001年」やその続編も含めてクラークさんの本は読みましたが、私にとってはやはりあの映画の原作者ということでなにかニュースが出る度に気になっていました。最近ではスリランカの海で暮らしながら80歳過ぎてもずっと執筆活動を続けてられたということで、なくなる直前まで書かれていたそうですが…

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 14:22| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

吹き替えの達人広川太一郎氏、亡くなる

アサヒコム:声優の広川太一郎さん死去
広川太一郎データベース

広川太一郎さんと言えば、やはり吹き替え。
トニー・カーティスとか2代目007のロジャー・ムーア、そしてMr.BOO(笑)
あと、アニメの「チキチキマシン猛レース」も本家「グレート・レース」でトニー・カーティスがやってたのと似たレーサーキザトト君(ただし、こちらの方は二枚目ではあるものの映画の方と違っていつも惨め)も印象に残ってます。
高い声から低い声までとても張りがある声で台詞にギャグやだじゃれをのせまくってしゃべる、「広川節」とも呼ばれるあの吹き替えはすばらしかった。もうあのお声を新たに聞くことはないと思うと残念です。

69歳ということで、まだまだ活躍出来た年齢でのご逝去。かなしい限りです。 ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 22:33| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

小野満氏、ダン池田氏、亡くなる

アサヒコム:ジャズベース奏者の小野満さん死去
アサヒコム:バンドマスターのダン池田さん死去

なんと言っても、このお二人は、長らく日本の歌謡曲を支えてきたバンドのリーダー、ですよねえ。
小野満、と言えば、スイングビーバーズ、ダン池田といえば、ニューブリード。音楽番組の伴奏と言えばこの2つのバンドでした。紅白歌合戦でもずっとこの両バンドが伴奏していたと。
この両バンドが紅白にでなくなって、ある意味日本の歌謡曲というのは終わったような。そして、このお二方が相次いでなくなられた(なくなられたのは昨年末から今年初めにかけてのようですが)のは、私がずっと生きてきた昭和という時代がまた一つ遠くなってしまった象徴のようにも思われます。

ずっとすばらしい伴奏を聞かせていただいたお二方に改めて感謝、そしてご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 22:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

名テノール、パバロッティ、亡くなる!


今日関西フィルの定期演奏会に行っていたのですが、前半のアランフェス協奏曲が終わり、休憩を挟んで後半に入る直前、指揮者の藤岡幸夫氏が演奏前に指揮者の上で会場にいる人々にこの報を伝えてくれたのでした。
私は今日、お昼にすでに危篤ということを聞いていたのでそれほど驚かなかったのですが、客席からは「え〜っ」という声が響き、かなりの人が驚いたよう。
おりしも、次の演奏曲はパバロッティさんも好んで演奏したというロッシーニの「スターバト・マーテル」。私にとってもなんとも思いのあるコンサートになってしまったのでした。

残念ながらあまりのコンサートの高さにパバロッティさんの演奏は生で聞いたことがないのですが、世界3大テノールの一人と言われたすばらしい声をテレビやラジオなどでよく聞いたものです。
もうあの声を生で聞く機会も亡くなってしまいました。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 01:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

ハネケン、亡くなる!

羽田健太郎オフィシャルページ

今、テレビのニュースで聞いてびっくりでした。
ハネケンさんといえば、あの丸っこい身体で太い指で、しかもすっごく繊細なピアノ演奏を聴かせてくれたすばらしい方でした。そして、おやぢギャグも…
今から十数年前に聞きに行ったプレイ・ガーシュウィン・バイ・トリプル・ピアノで前田憲男さんや佐藤允彦さんと共演していたハネケンさんを見た記憶があります。ほんとすばらしい演奏(そしてハネケンさんのみごとなおやぢギャグ)を堪能できたのですが、生で聞けたのはこれが唯一で…。でも親しみのある人柄、かつ、すばらしい演奏が聴けたのは忘れられません。

その後も、ゲームの「ウィザードリィ」やアニメの「超時空要塞マクロス」、ドラマの「渡る世間は鬼ばかり」や「西武警察PartII」の音楽もやっておられたハネケンさん。そして演奏家としても、あるいはテレビ朝日の「題名のない音楽会21」の司会者としても活躍しておられただけに、まだ58歳での死というのはほんとに残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします…
posted by ばりさく at 00:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

横山ノック氏、死去

アサヒコム 前大阪府知事の横山ノックさんが死去 75歳

「漫画トリオ」って子供の頃、みんながまねしてた漫才だった。例の「パンパカパーン、今週のハイライト」というやつである。漫才、というか、ショートコントっぽい寸劇で世の中の風刺を短く行い、それをいくつか繋いでいくというやり方だったと思う。後は、蛸踊りかなあ。

その漫才の頃は前に渦巻き状に垂らした髪の毛をしていたのだけど、漫画トリオを解散するときにそれを取ってしまったのはびっくりした。かつらだったのである。
前髪を取ってからの横山ノック氏は基本ずっと政治家だった。参議院議員、そして大阪府知事。って、今は大阪府に住んでいるのだけど、横山氏が府知事になる前に埼玉に行って、府知事を辞めた後に大阪に戻ったので、その間のいろいろは遠い所の話なんですよねえ。

漫才でも府知事でも一つの時代を作りながら、横山ノック氏のイメージとは合わない寂しい最後になってしまったような気もします。
心よりご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 23:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

植木等氏、亡くなる

アサヒコム − 植木等さん死去 80歳 「スーダラ節」が大ヒット

以前、かなり体調が悪いというのを聞いたことがあったのですが…。
なんと言っても私が子供の頃見た「シャボン玉ホリデー」、「なんである、アイデアル」のCM。そして「スーダラ節」などを歌ったり、大笑するときのすばらしい声。
そういや、ムード歌謡風の暗い感じの歌からいきなり「てなこと言われてその気になって〜」と急にテンポアップしてゴーゴー(死語)風になってしまう「はいそれまでよ」も好きでしたねえ〜(^^)
第二次世界大戦後の高度経済成長期の時代、その時代の雰囲気を象徴するような方でした。
また一つ、昭和が遠くなっていってしまいました。

心より、ご冥福をお祈りいたします。

参考:ワタナベエンターテインメント:植木等
※アクセスが集中しているようですので、見に行くならもう少ししてからの方が吉かと…
posted by ばりさく at 22:14| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

生恵幸子さん、亡くなる

漫才師、生恵幸子さんが死去

昨日これを載せようとしたら、Seesaaがメンテナンスに入ってしまってた…

「ボヤキ漫才」、結局後継者もなく人生幸朗、生恵幸子の両師匠の漫才で終わってしまったのはとっても残念。今こそぼやく材料がやまほどあると思うのに…
マジで怒ってるかと思ったら徐々にピントがずれていく人生幸朗さんの絶妙な語りに、横で相づちをうっていくうちにだんだん切れて突然叫び出す生恵幸子さん、という構図は忘れられない。その人生幸朗さんが四半世紀前に亡くなり、生恵幸子さんも亡くなってしまった。
もはや世の中をぼやく物はいなくなり、ひたすらマスコミの世迷いごとを肯定して生きるしかない世の中になってしまったのか?、とは大げさ、かな(笑)

どんな漫才だったかはこちらを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/人生幸朗
http://www.youtube.com/watch?v=P9IkKzgGBXA

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 23:37| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

インスタントラーメンの祖、安藤百福さん死去

日清食品創業者会長の安藤百福さん死去 即席めんを開発

いまや日本が誇るインスタントラーメンやカップラーメン。その現在スタンダードになっている姿を開発したのが安藤さんでした。
今でも日清製粉が売り出しているチキンラーメンやカップヌードルこそが、インスタントラーメンの原点となったわけです。そのインスタントラーメンが、開発された日本はもとより、今や世界中に広がり、たくさんの国で日本のインスタントラーメンが愛されているわけで。
私もしばしばインスタントラーメンを食べ、楽しんだのですが、それも、その原点から今までを作ってこられた安藤百福さんのおかげだと言えるでしょう。
そして、私もこれからもインスタントラーメンを楽しみ、食べ続けて行くことでしょう…

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 01:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

ポール・モーリアさん亡くなる

「恋はみずいろ」のポール・モーリアさん死去

20世紀後半に数多く出てきたイージーリスニング音楽のオーケストラの中でも日本で一番人気のあったオーケストラでしたねえ。うちの母が好きだったせいで子供のころから良く聴いてました。母はこないだも実家の近くのスーパーにあるCD屋でベスト盤買ってました。
お店とかでうろうろしていても、しばしば後ろで「恋はみずいろ」とか「涙のトッカータ」とか、現在でもよく聴くことが多かったと。マジックでは定番で「オリーブの首飾り」だし。そんな、まさに「イージーリスニング」で多くの人の心をとらえた方でした。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 22:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

中国文学者の白川静氏、亡くなる

中国文学者の白川静さん死去 著書に「漢字」「孔子伝」

一応、大学はへろへろの中国文学部卒な私なのですが、その末席の外れの脇の遥か彼方なレベルな私にとっても、白川静先生というのはとても大事な先生でした。直接教えていただいたことはなかったのだけど、まだ学生だった頃は先生の著書を何度も読んだ記憶があります。
今、自分がそういう時代から遠く離れてしまったのだけど、かつて読んだ本が未だに心に残っているものがあるし、つい最近まで、90歳を過ぎられても教壇に立たれていたのですねえ。私のようないいかげん人間にはひたすら頭のさがる思いです。

心よりご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 00:32| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

フラワーショウの華ばらさん亡くなる

漫才師の華ばらさん死去

以下、記憶違いは許してくださいませ…

私のいいかげんな記憶では女性三人の漫才では「かしまし娘」よりは後で「ちゃっきり娘」よりは前、という記憶がある。
確か松竹系の漫才師さんでしたよねえ。なにより、出ばやしのメロディ、「道頓堀行進曲」をアレンジしたメロディが記憶に残っています。たしかゆりさんが超スローペースで話をするのを残りの2人がつっこむというのがパターンだったような。その中でもツッコミ役だったのがばらさんだったと記憶しています。
こどもの頃良くテレビで見ていた漫才師の方の一人だけに、やはり悲しい思いです。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 00:32| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

丹波、霊界に…

俳優丹波哲郎さん死去 国際的活躍、死後の世界にも関心

なんと言っても、私の年代だとGメン'75、そして、「霊界」でしょう。
俳優としてすばらしい演技の方でした。「三匹の侍」も親が好きだったのでよく見ていた記憶が。
独特の雰囲気を持っておられる方で、「霊界」ブームを巻き起こしてからはさらにその独特の雰囲気に磨きがかかったような感じでした。しまいにゃ、「たんば」なるゲームまで出来てしまったもんね〜(^^)
最近の大河ドラマでは、「義経」で源三位頼政をやったのが記憶に残ってます。なんか、独特のすごい頼政だったような…

まだまだ「霊界」の話についてももっと聞きたかったと。そんな気がします。今、丹波哲郎さんは霊界に行ってしまわれたのですねえ…
ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 00:43| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

トランペット奏者のメイナード・ファーガソン氏死去

ジャズ・トランペットのメイナード・ファーガソン死去
メイナード・ファーガソン氏公式ページ(英語)

ちょうど高校で吹奏楽やってるころに「ロッキー」が流行ったこともあって、ラッパ吹きの連中たちが「ファーガソン、ファーガソン」と言ってまねして吹いてたような記憶があります。凄い高音域を出せる人でしたねえ。
あと、すでに番組がなくなってしまったようですが、「ウルトラクイズ」のテーマに使われたスタートレックのテーマ、あのソロトランペットもファーガソン氏だったんですよ〜。
9月に日本に来てツアーをやる予定だったとのことで、急な事だったようです。行く予定はなかったのですが、とっても残念なことです。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 21:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

岩城宏之氏、亡くなる!

指揮者の岩城宏之さん死去 エッセーでも活躍


ついこないだ、ベートーベンの交響曲を全曲マラソン演奏会とか言ってやったばっかりだったので、まさか亡くなられるとは、びっくりしました。

昔からNHK交響楽団の顔として、そして海外でも活躍されてたし、いろんな著作やエッセーも楽しかったのでした。特に好きだったのが「森のうた」という本。このタイトルはショスタコーヴィッチの同名の社会主義的オラトリオ(笑)から取られているのですが、この曲をシンバルで演奏した岩城さんが奏楽堂の由緒あるシンバルを割ってしまう場面があって、笑ってしまったものです。

いわゆるクラシックだけでなく、現代音楽もたくさんとりあげてたくさんの作曲家を紹介した、日本の音楽界にはなくてはならない人でした。
ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 01:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

リゲティ、逝く…

現代作曲家、ジェルジ・リゲティさん死去

大学時代にリバイバル上映で始めて見た映画「2001年宇宙の旅」。「ツァラトゥストラはかく語りき」や「美しく青きドナウ」なんかの名曲が流れることでも知られた映画なんですが、なんと言ってもこの映画で一番印象的に流れていた(し、たぶん一番長い時間流れていた)のはリゲティの音楽。
黒い板の、いわゆる「モノリス」が地球に、月に、そして小惑星の軌道?に現れる時に流れる音楽(「レクイエム」より「キリエ」…。どこが「キリエ」やねんという話もあるが…)、デーブ船長が異次元に飛んで行ってしまう時の音楽(「アトモスフェール」と「ルクス・エテルナ」)。
当時、まだ吹奏楽に片足突っ込んでた私にとって、不思議な音楽でした。その後、「アトモスフェール」は、どうやってこんな音を出してるの?と必要もないのにスコアも買ってしまった。ちなみにスコア、でかすぎてうちの本棚にうまく収まりません…(涙)
そのスコアを見て、嘆息しきりだった。すごい細かい音楽、そのスコアからあんな宇宙的な音楽が出来るのね〜、と感動したものです。

他にも多くの音楽を書いて、20世紀現代音楽の一つの中心とも言える方でした。ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 01:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

スタニスワフ・レムさん死去

「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去
Stanislaw Lem on the Web(ポーランド語/英語)

映画「惑星ソラリス」はレムさんの代表作「ソラリスの陽のもとに」を映画化したもの。
すごく不思議な感じの作品。惑星ソラリスの海全体が一つの知性体であるという不思議、そしてそれを観測する地球の人工衛星に起きる現象、果たしてそれは攻撃なのか、知性体の遊びなのか、それともいたずらなのか。
そんな、我々の想像を絶する世界を書き上げたレムさんの小説に惹かれたものでした。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 23:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

伊福部昭氏、死去

「ゴジラ」作曲、東京音大元学長の伊福部昭さん死去

引用しときながらこんなことを言うのもなんなんですけど、「ゴジラ」でしか伊福部さんを語れないのはやはり文化の貧困なんじゃないかと…

伊福部さんが世に出た時の凄い逸話があるのです。
昭和10年、彼が21歳の時に行われた作曲コンクールで、彼は「日本狂詩曲」という曲を書いて応募したわけです。コンクール自体はフランスで行われたのだけど、当時の事情もあってまず日本の事務局が彼の曲を受け取ったのです。
その曲を見て日本の事務局の人は目をむいてしまった。なにしろ独学で作曲を勉強して、しかも当時はヘボだと思われていた技法(平行5度とか、ね)を平気で使っている。こんなのを送ったら国辱もの、という意見が多数を占める中、ある作曲家の粘りでフランスに送られた。結果は、なんと1等賞!
こうして伊福部さんは作曲家として認められ、最後にはなんと東京音大の学長にまでなられたのでした。

そんな伊福部さんの音楽は日本の土の響きがする音楽で、その一方で日本のSF映画黎明期のすばらしい作品の音楽をされているわけで、その中の一曲が「ゴジラ」なのですよ〜」
一方で東京音大の先生として芥川也寸志や黛敏郎、松村禎三という優秀な作曲家を育てられたのも伊福部先生。「ゴジラ」で代表されるのもどうかとは思いますが、日本人の心を揺さぶる音楽を書き続けた作曲家でした。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by ばりさく at 00:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

仰木監督、亡くなる!

前オリックス監督の仰木彬さん死去

みくちゃんから来た携帯メールで、教えていただいたのでした。
というか、私が小さい頃に福岡に住んでた頃、仰木「選手」は西鉄ライオンズの選手だったのですよねえ。かの、西鉄の3連覇を選手として体験した仰木さん。そのあと西鉄出身の監督さんの中でも、その「三原マジック」を一番受け継いだ監督さんだったのかもしれません。その監督ぶりは「仰木マジック」と呼ばれ、読売の流れを受け継ぐ森監督との西武 vs 近鉄の数年に渡る争いは、忘れられません。
あのころ西武ファンだった私はこの対決を終始見ていたのですよねえ。ほんとに野球が面白いなあ、と思って見ていたものでした。最近は見てないけど…
もっともっと活躍して最近低迷気味の野球を面白く見せて欲しい方でした。ご冥福をお祈りいたします…

元巨人の、そしてなんと行っても西鉄の監督だった三原氏との関係にはこんなエピソードも…
posted by ばりさく at 01:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

山下毅雄さん、亡くなる

「ルパン三世」などの主題歌作曲、山下毅雄さん死去

なにしろ7000曲超。特にテレビのテーマ曲とかがむちゃくちゃに多い方でした。
「ルパン三世」は古い方のテーマ音楽ですね(新しい方は大野雄二さんだったと)。他にも「スーパージェッター」とか「ジャイアントロボ」、クイズ番組の「タイムショック」、などなどなど…。テレビを見ていたらきっと山下さんの音楽は知らないうちに聞いていたはず。CSなんかでやってる昔のドラマ見たら、何本かに1本は山下さんが音楽をやっているのでは?そんな、きっと誰でも知っている、みんなに親しまれた番組の音楽を書いた方でした。
ご冥福をお祈りいたします。

参考:はてなダイアリー 山下毅雄とは
posted by ばりさく at 01:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする